カバーを被せて使っていても汗やホコリ・ダニなどふとんの中はかなり汚れています。年に一度は丸洗いして清潔さを保ちたいですね。
中綿はダニやカビの温床となっており、ふとんは見た目以上に汚れています。一晩でコップ一杯分(約200cc)にもなる汗やフケ、身体の分泌物、頭髪や空気中の汚れなどいろいろ混ざり合っており、これらの汚れや湿気によって、ふとんの中綿がダニやカビの温床になっています。ダニやカビは、日干しやドライクリーニングでは完全に排除できるものではありません。やはりふとんの丸洗いが一番効果的です。

ふとんを丸洗いするとよく上記のような汚れが出てきます。ふとんは見た目以上に汚れています。人間は一生の1/3を寝て過すと言われています。そんなあなたの大切な一生を快適に過ごしませんか?ふとんの丸洗いで快眠を得ましょう。
石油系の溶剤を使い表面だけを洗いますので、ふとん等の厚みのある物には不適です。また、溶剤のにおいも残ります。
ふとんを固く丸めて、両端などを3箇所程度強く縛り、洗剤液の中で、ふとん同士をゆらしてもみ洗いしますが、外のごく一部しか洗えません。しかしあまり濡れませんので乾燥が速く安価です。
前処理としてふとんを広げて水と洗剤を吹きつけ、綿の中まで浸透させてから大型の脱水機を回転させ、同じ中央から水をふんだんに使いすすぎ洗いをします。
芯から汚れが落とせます。
その他、落差洗い等、色々な方法がありますが、例えば髪や体を洗うときシャンプーや石鹸をつけ、お湯で洗い流さないひとはいないと思います。近頃流さなくても良いシャンプーが出ていますが、一時的であり、後から必ず普通にシャンプーをしておられると思います。
結論として、汗や脂肪等は、水に溶けるので、すすぎ洗いがふとんの汚れを取る最良の方法だと思います。



